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食材・料理のQ&A

オーブントースターの温度調節機能で料理上手!目安はどのくらい?

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料理・食材
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オーブントースターで料理をするとき、あなたは温度の調節をどうしていますか?

オーブントースターって、ワット数は示してありますが、温度の調節ダイヤルはついていないものも多いですよね。

我が家のトースターにも、温度調節機能はありませんので、レシピを見ながら料理をしていて○○度で○○分と書いてあると、ピタッと思考停止してしまいます。

この料理を仕上げる目安時間はどのくらい?うちのオーブントースターなら何分?

答えはどこにも書いてありません。

そこで、オーブントースターで料理上手になるために、腕まくり!

 

  • オーブントースターの温度調節はこうしよう
  • 料理の目安時間とワット数には関係がある!
  • ワット数と温度の関係は?
  • オーブントースターとオーブンレンジの違いはここ!
  • オーブントースターを使うときには、こんな点に注意をしよう
  • オーブントースターでいろいろな料理を作ってみよう

 

オーブントースターも使い方ひとつで、料理のレパートリーがぐっと広がります。

構造やいろいろな機能、上手な温度調節の仕方を覚えれば、あなたも楽しくトースター料理ができることでしょう。

スイーツも焼き料理も、簡単に調理できる賢いトースターを知り尽くしましょう。
 

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オーブントースターで料理!温度調節や目安時間はどうしたらいいの?

最近のオーブントースターは、優秀なものが増えてきました。温度調節機能は当たり前、オートメニューまでついているものも多くなってきました。

とはいえ、比較的お安いオーブントースターは、相変わらずワット数の切り替えとタイマーくらいのつまみしかないものもあります

そんな時、トースターで調理しようとするとスムーズな温度調節ができずに困ること、ありますよね?

実は、温度調節機能のないトースターの温度は、200度であることが多いのです。

あとはワット数と温度の関係がわかれば、温度調節も思っているより簡単にできると思いませんか?早速、調べてみたのでご紹介していきますね♪

 

何ワットで何度くらいになる?適している料理を紹介!

★500ワット・・・ケーキやクッキーを焼くことができます。最大180度になりますが、その温度になるまでには少し時間がかかります。焼き芋なら、アルミホイルに包んでじっくり焼くことができます。おおよそ20~30分で焼き上がります。

 

クッキーを成型してすぐに焼きたいときは、前もって温めておきましょう。備え付けのトレーにクッキングシートを敷いてクッキー生地を並べて焼きますが、温度調節ができないと焦げてしまうこともありますので、ちょこちょこ様子を見ながら焼くのがおすすめです

 

★800ワット・・・約2~3分でトーストをサクッと焼くことができます。90~230度くらいまでの温度を出すことができるので、ケーキやクッキーも焼けます。

オーブントースターの庫内は、高さがないので、トレーに入る背丈のケーキ種を作りりましょう。クッキーと同じく焼き加減を見ながら、竹串に生地の種が付かなくなればでき上がりです。

 

★1000ワット・・トーストなら約2分、冷凍ピザなら5~6分で出来ます。温度は約80~230度まで出ます。焼き色を付ける料理は、1000ワットくらいのオーブントースタ―から利用できます。

 

★1200ワット・・・1200ワットのオーブントースターになると、一気に高温になりますので、冷凍のピザはパリッとした焼き上がりになります。トーストも外はサクサクで中はふわっとした仕上がりが期待できます。だいたい100~260度ほどまで出すことができます。

 

★1300ワット・・・トーストはもちろん、焼きムラもできにくく、おいしく仕上がります。温度は80~250度くらいまで出ますので、トースト・クッキー・ケーキ以外にもさまざまの料理に利用できます。

 

レシピなどには、オーブントースターでの調理時間しか書いていない場合がありますが、その時には、上記を参考にワット数と温度の関係から見当をつけて、調理時間を設定してみてください。

お肉や魚を調理する時は、しっかり火を通すためにアルミホイルで包んで調理しましょう。

また、オーブントースターは、庫内が高温になり、焦げやすいので様子を見ながら焼きましょうね。

いろいろな料理のレシピを後で紹介しますので、お楽しみに♪

 

ワット数と温度にはどんな関係が?

ここまでで、気づいた人もいるかもしれませんが、ワット数と温度は必ずしも比例していません。

実はワット数の高さはそのまま温度の高さというわけではないのです。

 

オーブントースターのワット数とは、ある一定の温度になるまでの時間のことを指すします。ですので、ワット数が高いほど一定の温度になるまでの時間が短くなるということです。別の言葉で言うなら「火力」というイメージですね。

火力をうまく使いこなせれば、温度設定のできないオーブントースターでもオーブンレンジ並みに料理のレパートリーを増やすことも不可能ではありません。

とはいえ、オーブントースターとオーブンレンジは別物です。一体どのような違いがあるのでしょう?

オーブントースターの特徴は?オーブントースターとオーブンレンジの違いって?

オーブントースターとオーブンレンジが並んでいるキッチンというのは、珍しくないと思います。その場合のオーブントースターの地位はトーストやお餅、冷凍ピザの調理専門の調理器具ではないでしょうか。

 

もしそうなら、オーブンレンジ1台でも十分対応できてしまいます。せっかくオーブントースターがあるなら、オーブントースターの特徴を把握して、もっと使いこなしましょう。

 

オーブントースターの特徴とは?

オーブントースターは、庫内の上下もしくは上か下どちらかに付けられたヒーターが発熱して赤外線を出すとともに温度が高くなります。

ヒーターから出た赤外線の放射とヒーターの熱で温度の上がった庫内の空気が対流することで食品が加熱されます。

庫内が狭いうえに熱源がとても近いので、温度の上昇がとても早く焦げ目をつける料理に向いています。

 

例えばグラタンや焼き魚、また、オーブントースター用の調理器具を使えば目玉焼きや焼き鳥も作れます。時間がたって冷めてしまった揚げ物もオーブントースターで数分温めれば、サクッと感が戻っておいしくいただけます♪

焼き物もフライパンの代わりにオーブントースターを使うと少ない油できれいに焼くことができて、ヘルシーで時短にもつながりますので、ダイエット中の人にもおすすめですね。

 

さらに、最近のオーブントースターには、たいていサーモスタット機能といって、庫内が一定の温度になると自動的にヒーターがオフになる温度調節機能が付いています。高温になりすぎないので、安心して使えますね。

 

オーブントースターとオーブンレンジの違いは?

オーブントースターは、先程もお話したように表面に焦げ目をつける料理に適した調理器具です。

それに対してオーブンレンジは、食品を蒸し焼きにして火を通す調理器具です。それは、オーブンには「窯」「かまど」などの意味があることからも、想像できるかと思います。

 

オーブンレンジはオーブントースターと違い、箱形の庫内を熱することで食品に含まれる水分で水蒸気が庫内に充満します。

100℃以上に熱されることで生じた水蒸気で加熱調理する仕組みです。

また、オーブンレンジは必ず温度調節機能が付いていることも、オーブントースターとの違いです。

食パンのトーストもオーブンレンジでできますので、家庭によってはオーブンレンジだけしか置いていないところもあるでしょう。でもオーブントースターのほうが火力(ワット数)が高く、オーブンレンジでトーストした場合、焼き上がり時間はオーブントースターの2倍くらいかかります。

 

焼きが重要な調理によっては、オーブントースターのほうが美味しく早く焼き上がることもありますので、キッチンスペースに余裕があれば、2台持ちがおすすめですね。

 

オーブントースターがどんどん優秀になってきている!

最新のオーブントースターの進化はめまぐるしく、オーブンレンジに勝るとも劣らない能力を持ちつつあります!

その優秀なオーブントースターの素敵な機能を少し紹介しておきますね。あなたがもしこれからオーブントースターを購入されるときには、どうぞ参考になさってください。

 

【オーブントースターの熱源】

従来の電熱ヒーター式のほかに遠赤外線や遠赤グラファイトヒーター式なども増えてきて、焼き上がりが一層きれいに仕上がるようになってきています。

 

【庫内の加熱方法】

反射板によるものの他にファンが付いているものや、少量の水を使ってスチームを活用するものも増えてきています。

 

【調理モード】

食材やメニューに合わせ、温度や時間を自動でコントロールするマイコン機能が付いた製品がぞくぞくと出てきています。

 

揚げ物の温め直しや、総菜パンやロールパンの温め、焼きいもも自動で美味しく焼いてくれます。ノンフライ調理ができるオーブントースターも登場していますので、上手使えば効率的に美味しい料理がもっとたくさん作れるようになるかも♪

 

こんなに魅力的なオーブントースターですが、熱源の近さと温度の高さゆえの注意点が何点かあります。
 

オーブントースターを利用する際の注意点は?

オーブントースターは、使用している時の温度がとても高くなります。オーブンレンジと違い、庫内だけでなくオーブントースター本体全体が熱くなりますので、置く場所に気を付けなくてはなりません。

 

オーブントースターを設置する時の注意点

燃えやすいもののそばやカーテンの近く、熱に弱いものの近くにオーブントースターを置かないでください。

 

◎オーブントースターの上に直接物を置かない。また本体の下の隙間に物を置くのもやめましょう。

◎使用中に倒れないように不安定な場所に置かないでください

◎電源プラグは、コンセントの奥までしっかり差し込んでください。

 

使用中の注意点

◎使用中は本体から離れずに様子を見ながら調理をしましょう。高温になるので、わずかな時間でも食品の表面が黒焦げになってしまうことがあります!

◎ヒーターに食べ物が落ちることがあるので必ず受け皿やトレイを使用してください。

◎ケーキやクッキーなど膨らんだ時にヒーターに触れないように気を付けてください。

 

ラップやシリコン製の容器を使用しないでください。高温で溶けてしまいます。

◎受け皿に水を入れての蒸し焼き調理などはしないでください。庫内が結露して感電の原因になります。

◎使用後は、必ず庫内が冷えてからお手入れをしてください。受け皿やトレイに落ちた食品くずなども小まめに掃除してください。

◎もしヒーターが汚れても、ヒーターには触らないでください。故障の原因になります。

オーブントースターを安全に長く使うためには、以上のようなことに注意して正しく調理してくださいね。

 

オーブントースターで焼きいも、美味しいですよね。
↓ ↓ ↓
さつまいもに苦い部分があるのはなぜ?食べても害はないの?

 

少し堅苦しいお話になりましたので、次は美味しいお話をしましょう!

お菓子やグラタンも!オーブントースターで作れるレシピを紹介!

お待たせしました。オーブントースターで作れるお料理いろいろ、紹介します♪

まずは、お菓子部門から!

 

朝食にぴったり!フレンチトーストサンド

フライパンで作るとなると朝からちょっと面倒になりそうなフレンチトーストも、オーブンド―スターなら簡単です。

材料(2人分)

  • 食パン8枚切り 4枚
  • ロースハム 4枚
  • ミックスチーズ 20g
  • バター 20g
  • バジル(お好みで、あれば) 4枚
  • 浸し液(牛乳100mlと玉子2個を混ぜたもの)

作り方

  1. バットに入れた浸し液に食パン4枚をさっと浸します。
  2. 食パン2枚の上にハムとミックスチーズ、バジルを乗せて、その上に食パンを重ねます。
  3. アルミホイルを器代わりにしますので、オーブントースターに合わせてカット。周りのふちを折ります。
  4. アルミホイルにバターを塗って、食パンをその上に乗せます。
  5. 1000Wのオーブントースターで5~8分ほど焼いてこんがり焦げ目がつけば、でき上がりです。

サンドする中身を変えれば、いろいろな味が楽しめますよ。

私のおすすめは、バナナとシナモンシュガーです!シナモンの香りがアクセントになった素敵なスイーツになりますよ。

 

みんな大好きスイートポテト

秋になると、いえ秋以外でも食べたくなる優しい甘さのスイートポテトをオーブントースターで作ってみましょう。

材料(約10個分)

  • さつまいも 2本(400~500g)
  • 砂糖 60g~お好みで
  • 塩 少々
  • バター(無塩) 30g
  • 生クリーム 50㏄
  • 牛乳 50cc
  • ラム酒(あれば) 少々
  • 卵黄 1/2個

作り方

  1. さつまいもの皮をむいて乱切りにして5分ほど水にさらします。
  2. さつまいもを耐熱容器に入れてラップをして電子レンジで蒸します。時間は5分ほどを目安に様子を見て、柔らかくなればOKです。
  3. 2のさつまいもをボウルに移して砂糖、塩、バターを加えて潰していきます。
  4. 生クリームと牛乳(ラム酒も)も少しずつ加えながら、滑らかにしていきます。
  5. アルミカップに成形して入れます。
  6. 1000Wのオーブントースターで約10分焼いたらでき上がりです。

生クリームと牛乳を入れるときは、柔らかくなりすぎないように少しずつ固さを見ながら入れましょう。

 

超簡単!10分でできるクッキー

クッキーが食べたい!と思ってから10分後には完成している簡単クッキーです。

材料(約20枚分)

  • ホットケーキミックス 160g
  • バター(無塩) 60g
  • 砂糖 30~40g

作り方

  1. バターは、電子レンジで約40秒加熱して溶かして、砂糖、ホットケーキミックスを加えてよく混ぜます。
  2. 1をまとめてラップで包み、棒状にして、包丁で20等分します。
  3. オーブントースターの天板にオーブンシートを敷いて2を並べます。その時クッキー種は間隔をあけておいてください。
  4. 1000Wで3~5分焼きます。途中で様子を見て焦げそうならクッキーの上にアルミホイルをかぶせてみましょう。いい具合にこんがりと焼けます。

クッキー種に紅茶の葉っぱを刻んだものを入れたり、抹茶を入れるとまた違ったクッキーが楽しめますよ。

 

次はおかず部門です!

 

オーブンと言えばマカロニグラタン

オーブンの定番メニュ―のグラタンも、火力の強いオーブントースターなら時短調理ができます

材料(2人分)

  • マカロニ 200g
  • バター(無塩) 20g
  • 薄力粉 大さじ4
  • 牛乳 200cc
  • コンソメ 1個(粉末なら小さじ1)
  • 塩・コショウ 少々
  • ミックスチーズ 適量
  • パン粉 少々

作り方

  1. マカロニを茹でておきます
  2. 鍋にバターを入れて熱し、溶けて来たら薄力粉と牛乳を加え、だまができないように混ぜながらコンソメ、塩コショウで調味します。
  3. 2の鍋にマカロニを入れて、弱火でよく絡めます。
  4. オーブントースターに入る大きさの耐熱皿に3を入れて、チーズとパン粉をお好みでかけます。
  5. 1000Wで約5分。表面がきつね色になったらでき上がりです。

我が家では、クリームシチューやビーフシチューが残ると翌日には、グラタンやドリアに変身します。その時に活躍するのもオーブントースター!

簡単なのに豪華な夕食ができるので、助かりますよ。

 

和食もできちゃう!鮭のホイル焼き

鮭をアルミホイルで包んで焼くだけの簡単レシピです。

 

材料(2人分)

  • 鮭 2切れ
  • 玉ねぎ 1個
  • しめじ 1パック
  • バター(無塩) 20g
  • 塩・コショウ 少々

作り方

  1. 玉ねぎは薄くスライス、しめじは石づきをとってほぐしておきます。
  2. アルミホイルに1を入れて、その上に酒を乗せて、塩コショウ・バターを乗せて包みます。
  3. ホイルの上を少しだけ開けて、オーブントースターで約15分焼けばでき上がりです。念のため、時々中を見て火が通っているか確認してくださいね。

トッピングにチーズやマヨネーズを足すと、さらにおいしくなりますよ。

 

余熱を利用してローストビーフに挑戦!

庫内が高熱を保てるオーブントースターの特性を生かせば、なんと、ローストビーフもできるんですよ!

材料

  • 牛ロースかたまり 250g(お肉の高さは4㎝がベスト)
  • 塩・コショウ 適量
  • マッシュルーム 1~2パック

作り方

  1. 牛肉に塩コショウをたっぷりめに振って、室温で30分ほど寝かせます。
  2. マッシュルームは、2mmほどの厚さにスライスします。
  3. アルミホイルを2重にしてマッシュルームで牛肉を包むように並べ、オリーブオイルをかけてしっかりと包みます。
  4. 3をトレーに乗せて、800Wで約5分加熱し、その後20分間オーブントースターの中に入れたまま予熱調理します。
  5. 予熱調理が終わったら今度は、肉の表面に焼き色を付けるため、アルミホイルを開けて肉の上に置いていたマッシュルームを下に置いてから焼きます。
  6. 肉全体に熱が通るように、アルミホイルを平たく広げてから約3分加熱します。
  7. その後オーブントースターに入れたまま15分置いておきます。

ローストビーフはこれででき上がりです。

オーブントースターは関係ありませんが、ローストビーフの簡単なソースの作り方も紹介しておきますね。

  1. 玉ねぎ1/4をみじん切りにして、炒めます。
  2. しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ2、酢大さじ3とオリーブオイル少々を混ぜて1に加えて火にかけます。
  3. しょうがのすりおろしとにんにくのすりおろしをお好みの量入れて、少し加熱すればでき上がりです。

味をなじませるために、少し時間を置いて寝かせた方が美味しくなりますよ。

 

オーブントースターで調理する時は、焼きむらができたり、焦げすぎたりすることがありますので、時々庫内の様子を見ながら作るようにするのがポイントです。

これでみなさんも、オーブントースターの実力を発揮できますね!

 

レシピにもありましたが、薄力粉って、小麦粉とは違うものなのでしょうか?気になる方はこちら!
↓ ↓ ↓
薄力粉と小麦粉の違いは?これって代用しても大丈夫なの?

 

まとめ

今回は、オーブントースターの温度調節の方法や、料理の目安時間などのお話をしました。

今までは、ただのトースターだったけれど、これからはオーブントースターの名にふさわしい利用をしてみてくださいね。

今回のおさらいをしましょう!

 

  • オーブントースターの温度目安は、ワット数で見当がつく
  • 1000W以上ならトーストには、最適
  • オーブントースターは焼き色を付ける調理が得意
  • オーブンレンジは蒸し焼きが得意
  • オーブントースターはどんどん進化している
  • サーモスタット機能、ヒーターやマイコン機能、水蒸気で蒸し焼きもできる
  • オーブントースターは、とても高温になるので注意が必要
  • オーブントースターで調理する時は、時々様子を見ることが大切
  • オーブントースターで作ることができる料理は結構多い!

 

毎日忙しい日々を送っていると、ついつい料理が手抜きになってしまいがちですよね・・・。そんなときは、オーブントースターをうまく活用して、時短で手軽だけど手抜きじゃない料理を作ってみてはどうでしょう。

 

お手入れもオーブンレンジより簡単で、気軽にいろいろな料理に挑戦できそうな気がしませんか?

私も、腕まくりしてお料理のマンネリから抜け出してみようかな。

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