体重が増えてしまった場合、「一体何キロ増えたら、見た目でも太ったってバレるんだろう?」と思ったことはありませんか?
体重が5キロ太るとどれだけ見た目が変わるのか、3キロや10キロ増えた場合はどうなのか・・・・
とくに若い頃であれば、周囲からの目が気になりますし、少しでも細くみられたいと願う人は多いのではないでしょうか?
一体どのくらい体重が増えると、周りの人は体型の変化に気付くのか?という疑問にお答えすべく、今回は以下の項目についてご紹介していきたいと思います。
- 5キロ太るとどれだけ見た目が変わるのか?
- 3キロや10キロ太る場合とどう見た目が違う?
- 逆に3キロ、5キロ、10キロ痩せたら見た目はどう変わる?
- 見た目が変わる!ダイエット成功の秘訣について
少し前(ほんとうは少しではないかも)の話です。
当時20代半ばだった私は、「最近少し太ったかな…」という自覚は確かにありましたが、現実から目をそらし、体重を測るのは避けていました。
当時は仕事も忙しく、毎日の残業は当たり前で帰宅は夜の10時すぎなので、夕方になると小腹がすいて残業しながらお菓子をモグモグ。
帰宅してシャワーを浴びて、夕食を食べるのはいつも夜11時すぎでした。
しかも、疲れているので自炊する気力はなく、定番はコンビニ弁当という生活でした。
そんなある日、仲の良い友達とのランチタイムで・・・
友人:「もしかして、太った?」
私:「え、わかる!?」(内心、ドキドキ…)
友人:「まあね。」(ガーン、ショック!)
友人からの一言にショックをうけ、避け続けていた体重計に恐る恐る乗ってみると…なんとプラス5キロ!
5キロも増えれば「そりゃ、見た目も太ったってわかるよね…」と実感した出来事でした。
5キロも太ると見た目が変わってしまうのはある程度想像できますが、毎日自分の姿を見ていると気づきにくいものですよね。
体重の増減によって他人から見るとどのような変化が現れるのか、またダイエットを成功させるにはどうするべきなのかを徹底的に調べてみたのでぜひ参考にしてください!
目次
5キロ太ると見た目は変わるの?3キロ,10キロ太った場合は?
体重が5キロ太るだけで見た目がどれだけ変わるのか、3キロや10キロ太った場合とどんな違いがあるのか調べてみたところ、意外な結果がわかりました!
多くの人が学生から社会人となり、結婚・出産を経験する人もいるなど生活環境が大きく変化する20代の女性はどんどんと雰囲気が変わっていきます。
大人への階段を上るといえば、そうなのですが、やっぱりスタイルの変化は気になります。
10代と比べるとどうしても運動量が減ったり、不規則な食生活やストレスも多かったりで、体重も増えがちになって5キロくらい太った人も少ないないはず。
お互いの変化に敏感になる20代、久しぶりに会った同級生だと、すぐに体型の変化に気がつくことがあります。
どのくらい体重が増えると、周りの人にわかるくらいに見た目が変わるのでしょうか?
実は、見た目の変化は元の体重や体格・体型などとも関係していたんです。
元の体重も関係している
「元の体重」は見た目の変化に影響を与える要素のひとつです。
元の体重が100キロの人が105キロになった程度では、あまり見た目の変化はわかりません。
しかし、49キロの人が54キロになった場合は、気付かれる可能性が高いです。
元の体重に対してどのくらいの割合、何パーセントくらい変化したかが、見た目の変化に影響すると言えます。
体格や体型も関係している
骨格と肉の付き方なども個人差があり、見た目の変化がわかりやすい人と、わかりにくい人がいます。
例えば、同じ身長と体重の人がいて、一人は【肩幅が狭く、胸があり、お尻が小さい】、もう一人は【胸の肉がなく、太ももは太くて胴回りが広い】という特徴だとします。
この場合、後者の方が太って見えてしまうのです。
元々の骨格や体型が自分を太めに見せてしまうこともあるんですね。
筋肉は重い!
すらりと引き締まったアスリートの体重が見た目以上重いので驚いたことはないでしょか。
筋肉は脂肪よりも密度が高いので、筋肉量が多く、引き締まって細く見える人は、脂肪が多い人より体重が重い場合もありますよ。
このように、外見は元々の骨格や体質、体型などで決まってくるのです。
これらのことについて、もっと詳しく次項から説明していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね!
5キロ太ると危険!見た目が変わる可能性が高いです
先程も少し触れましたが見た目の変化は元の体重に関係します。
体重50キロの人にとって5キロは体重の10%にあたりますが、10%というと結構な割合ですよね
私自身の経験からもいえますが、50キロ前後の標準的な体形の女性の場合、5キロ太ると周りの人が気付くほど「見た目」の変わる分岐点といえます。
実際に5キロ増えた場合、どのような変化がみられるのでしょうか?
5キロ増えたら見た目は変わる!
だいたい5キロ太るくらいから見た目に変化が表れます。
これは太った場合でも、痩せた場合でも同じです。
見た目が変わるのは脂肪がつく場所にもよる
同じ5キロの増加でも脂肪がつく場所によっては、見た目への影響が多少変わってきます。
みなさんは自分が太ると、どこに変化が表れやすいかご存知でしょうか?
人によって顔、お腹 足など脂肪が付きやすい部分は異なります。
私の場合はすぐ顔に肉がつくため、太ったらバレバレです!!
一方お腹などに脂肪がつきやすい人は、服でごまかせるため、一見すると周りの人が気がつきにくいこともあるかも知れません。
ただ5キロも太れば、全体的にお肉がついてくる可能性が高いです。
服のサイズも目安になる
体重が5キロ増えると、今まで着ていた服はきつくなります。
お気に入りのスカートのホックが止めることができなくなるのは、ちょうどこの頃です。
5キロ増えれば服のサイズは1号上がりますし、逆に5キロ痩せれば1号下がるでしょう。
服のサイズも見た目の変化の目安になりますよ。
自分の生活習慣を振り返ろう!
運動をすれば、筋肉量が増えて体重は増えますが、身体は引き締まります。
逆にこれまで定期的に運動をしていた人が運動をやめてしまうと、体重は減っても見た目は太って見えることがあります。
運動習慣が変化していないのに、体重が増えたときは、食べ過ぎなど食生活が原因かも。
自分の生活習慣を振り返って、体重の変化の理由をはっきりさせることが大切なのです。
次に、3キロ太ると見た目がどう変わるのか、逆に3キロ痩せたらどう見た目が変わるのかチェックしてみましょう!
3キロ太った位は微妙!見た目は変わらないかも…
3キロ程度太った場合、見た目はどう変化するのでしょうか?
実際は、あまり見た目が変わらない可能性の方が高いのです。
実際に、よほど気にしていないと気がつかないことが多いですし、日頃から関心をもってきちんとウェイトコントロールしていないと「最近、ちょっと太ったかな」程度で減量の必要性を感じないレベルです。
どうして、3キロ太っても変化が現れにくいのでしょうか?
その理由を見ていきましょう。
3キロの変化は一時的なこともあります
お正月などご馳走を食べて、運動をさぼりがちな時期に体重が増えることは誰でも経験があります。
ちなみに私は自慢じゃないですが、毎年1月には体重は3キロ増えます。
でも、その後普通の生活に戻ると、体重も自然と戻ります。
実は体重は水分摂取量だけで、平気で1キロ程度は変化しますし、食事でも1~2キロは日常的に変わります。
数日暴飲、暴食が続くと3キロくらい太ることは当たり前と言えます。
日常、起こる体重の変化なので、気が付きにくいのかも知れませんね。
脂肪の増減が見た目を左右する
脂肪が減れば体重が変わらなくても痩せて見えますが、脂肪の量が変わらなければ体重が減っていても痩せて見えない可能性があるでしょう。
特に運動習慣の変化による体重の増減なら、筋肉と脂肪のバランスが変化しているので、体重の変化ほど見た目は変わらないこともあります。
見えないところにお肉がついている
3キロの増加で周りの人が気がつかないという場合、だいたい見えないところにお肉が付いていく体質である場合があります。
自分が太るのはお腹からとわかっていて、服装もルーズな感じが好きな人の場合、周りから気付かれる可能性は低いですよね!
丸顔の人は見た目が変わらない!
顔が元々丸型の人は、太ってもあまり印象が変わりません。というより、痩せていても太って見えます。
私は、丸顔なのでこのパターン!!
丸顔の人は元々実際より太い印象を持たれていますので、3キロ太るくらいでは見た目があまり変わらないため、周りの人はほとんど気が付かないかも知れませんね。
顔が小さくなると気付いてもらえる?
3キロ痩せた場合、顔が小さくなっていれば気付いてもらえる可能性も!!
一番人に見られる顔が痩せれば、気付いてもらえる確率もアップします。
ただ一般的に顔の脂肪が落ちるのは一番最後と言われています。
顔だけ痩せるというのは難しいかもしれません。
ダイエット時の3キロは重要ポイント
太る時には気が付きにくい3キロポイントですが、ダイエットの時には実はとても大切な数値になります。
理想的なダイエットペースは1ヶ月で体重の3~5%といわれますので、体重50キロの人なら1.5キロ~2.5キロですね。
マイナス3キロというのは、一般的にダイエットをはじめて2ヶ月弱を経過した時期で、効果を自覚できる頃なのです。
そう、頑張った甲斐があった!と自分を褒めてあげたいタイミングです。
体型や体重を意識していないと気付かないけれど、意識していると変化が実感できるのが、3キロの増減と言えます。
でも…改めて考えると、太るのは簡単だけれど、痩せるのは大変だと、再認識しちゃいますよね。
次は10キロ太ると見た目がどこまで変わるのか、逆に10キロ痩せた見た目が変わるのかチェックしてみましょう!
10キロ太ったらもう別人!ほぼ誰でも気づきます
3キロと5キロの増減で見た目がどう変わるのかがわかったところで…10キロはどうだと思いますか!?
これはもう…明らかですよね。どこまでどのように変わってしまうのか見ていきましょう。
久々に会う人から見れば別人!!
日頃から頻繁に会っている人や、毎日顔を合わせる家族からすれば、あまり大きな変化を感じてもらえません。
しかし、3ヶ月ぶりや半年ぶりに会う人からすれば、10キロは明らかに「違う人」に見られるでしょう。
10キロ太れば誰でも気が付きます
太ったことに一番気が付かない人は、実は自分自身です。
10キロ太ると言っても、少しづつの積み重ね、自分の体型や体重に関心がないと変化に気が付かないものです。
でも、さすがにここまでくると、自分でも、身体が重く感じる、洋服のサイズがどんどんきつくなった、2サイズ上の服を買うようになった…など身体の変化に気付きますよね。
自分でわかるような変化なのですから、見た目も変わるのは当たり前です。
10キロ痩せたら見た目だけでなく靴のサイズまで変わる
私の知人でダイエットした男性が「10キロ痩せると、服だけではなくて靴もワンサイズ小さくなった」と話していました。
本当は太っていく過程で、靴のサイズは大きくなっていたはずなのですが、太る時は案外そんなことにも気が付いていないものなのでしょう。
でも、ダイエットをすると自分のサイズに敏感になるので靴のサイズにも関心が向くのでしょう。
さて、靴のサイズが小さくなるということは、お肉が足の周りにまでついていたということ。
足さえ痩せるのだから、当然全身がすっきりして、身体も軽く感じることでしょう。
5キロ太ると見た目が変わるだけでなく、3キロや10キロでも見た目に変化が見られることがわかりましたね。
でも、他人から「太ったね~」といちいち指摘されるのはなんとなくイヤなものですよね…。
次章では、サプリメント摂取とは別に、私が普段から心がけていることを紹介させていただきます。
まずは意識改革を!鏡で全身側面を毎朝チェックしよう
久々に会う友人に太ったって言われるのはイヤ~!!と思っているそこのあなた!
友人に会うまでに時間があるのであれば、何とかしたくないですか!?
少しでも痩せて見えるように、まずはどうしたら良いか確認し、意識を変えてみることから実践していきましょう!
鏡で全身側面をチェック
鏡に映る自分の姿=人から見える自分の姿です。
まずは、毎朝、鏡で全身側面をチェックしてみましょう。
例えば、お腹周りがすっきりしていれば薄い体型に見えますし、お腹周りや腰回りに厚みがあれば太って見えます。
「最近、太ったかも…」と思えば思う程、最初は鏡を見ることが憂うつだったり、鏡に映る自分の姿にガッカリすることも多いかもしれません。わかります!その気持ち。
ただ「少しでも痩せたい」「スッキリ見せたい」と思うのであればこそ、今のありのままの姿を知って、現実を受け止めることが大切なのです。
最初は鏡を見ることを億劫だと感じる人も、毎日続けていれば自分の姿を冷静かつ客観的に見れるようになるなど、「意識」の変化に気付くことができると思います。
意外!肩もチェックが必要
意外にも、あなたが気にしていない「肩」は一番脂肪が付くと言われています。
肩を掴んだ感覚で、痩せたか太ったかというチェックができます。
顔のむくみを解消するマッサージ方法
顔のむくみは太って見える原因です。
顔にむくみが出やすい人は、毎朝スマホのカメラで顔を撮影してチェックしてみましょう。
また、むくんでいるようであれば…
- 蒸しタオルで温パックする
- 耳の後ろのくぼみをさすってマッサージをする
- 輪ゴムを耳にかけて10分間待ち、10分経ったら外す
といった方法で、顔のむくみやたるみを解消することができます。
顔や足のリンパマッサージも効果的です!!
ただし、強くさすると肌の老化を進めてしまうので、マッサージオイルをつけて優しく撫でるようにマッサージしましょう。
老廃物が流れやすくなれば、新陳代謝も促され、むくみが取れて太って見える印象が薄くなるのです。
「輪ゴムでできるむくみケア」参考動画
自分の体型に関心を持つことはとても大切なことです。
毎日チェックしているとちょっとした変化にも気付くことができるようになります。
実際、気になった時に体重を測ると確実に増えていることも多いです。
でも、少しの体重増加なら、自分の生活習慣を振り返って、ちょっと改めるだけで体重は戻ってくれますよ!
次章では本格的に見た目を変えたいあなたにおすすめのダイエット方法を詳しく紹介します。
見た目が変わるダイエットの秘訣は、レコーディングとスロージョグ
見た目を確実に変えたいのなら、やはりダイエットが必要ですよね。
でも「ダイエットはなんか大変そう…」なんて思っていませんか。
正しい方法でダイエットをすれば、実は5キロ減量することはそんなに難しいことではないのです。
では正しい方法とは何なのか、具体的に見ていきましょう。
食事制限だけに頼るダイエットは危険!
ダイエットを決心したら、「まずは食べる量を減らそう!」と思い人は多いのではないでしょうか。
でも、単に食事量だけを減らすダイエットは危険です。
空腹感からイライラがつのったり、ストレスで過食が起こったりすることも多く、結果的にはリバウンドしてしまいます。
ダイエットを始めようとすると、食事を減らすダイエットに繋げがちですが、食事だけ減らすダイエットは危険です。
食べ物に気をつけよう!
ダイエット中は過度な食事制限よりも、食べ物の種類やバランス、食べ方に気を付けることが大切です。
具体的には、
- 食物繊維やビタミン豊富な野菜を多く摂る(ただし、ジャガイモ・人参などの根菜類は糖質が高いので食べ過ぎに注意)
- 筋肉を作る素となり、基礎代謝をアップさせるタンパク質(赤みの肉、魚、豆、チーズ、豆腐など)を摂るように心がける
- 食事は野菜から食べるようにし、血糖値の急激な上昇を抑える
- こはん・麺・パンなどの糖質や脂質は控えめにする(白米よりは玄米・雑穀米がおすすめ)
などを意識してみましょう。
水分摂取を心がけよう!
水分は体の老廃物を尿として排出してくれる作用や空腹感をやわらげる効果もあるため、ダイエット中でも十分な水分摂取が大切です。
例えば体重50キロであれば、1日に1500~2000mlを目標に摂取しましょう。
ただし、水分といっても糖質を含むジュース、炭酸などは避けるようにして、カフェインを含むものは利尿作用が強く体も冷やすので摂り過ぎに注意しましょう。
水や白湯、無糖の炭酸水がおすすめです。
毎日記録をしよう!
毎日の体重、その日食べたもの、どれだけ運動したかを事細かにノートに書いて記録(レコーディング)しましょう。
体重は毎日同じ時間に測った方が良いです。
食べ過ぎた日はその分、明日少なめに食べるなどしてコントロールしていきます。
以前に「測るだけダイエット」というものが流行りました。
毎日、朝晩に体重を測るだけでダイエット効果が得られるというものです。
生活習慣を見つめるきっかけになり、確かにそれだけで2キロくらいの減量は期待できます。
筋力アップを目指そう!
運動が苦手な人は、筋力も弱めです。
筋力が衰えていくと、基礎代謝も落ち、脂肪が燃えず悪循環に陥ってしまいます。
ただ筋肉はいくつになっても育てることができるんです!!
日常生活に必ず20~45分程度は運動する時間を取り入れていきましょう。
運動が苦手という方は、早足で程度の速度でゆっくり走る「スロージョギング」が続けやすくおすすめです。
20分もすれば、脂肪燃焼が始まり、余分に蓄えていた脂肪が燃えてきます!!
ただし!!20分以上からは、自分が疲れたと思ったところでストップしましょう。
無理をすれば、嫌になってしまったり、身体に不調が出てきたりと続けられなくなる可能性があるので、無理は禁物です。
すぐに結果を求めない!
どんなダイエットも、すぐに見た目が変わるものではありません。
ただ日々の暮らしの中で、食事と運動に気を付けていれば、少しずつですが健康的に痩せることができるでしょう。
私の経験では、少し痩せたかなと実感できるのは1ヶ月を超えたあたりでした。
最初はすこしきついかも知れませんが少しでも効果が実感できればあとは楽しく続けられます。
繰り返しになりますが、理想的な減量のペースは月に体重の3~5%です。
3キロなら2ヶ月、5キロなら3か月かけてゆっくりと体重を落としていきましょう。
まとめ
いかがでしたか?「5キロ太ると見た目は変わるのか?」と疑問に思っていた方は、解決できましたか?
最後におさらいをしておきましょう。
- 見た目は体重増加量だけでなく元々の骨格や体質、体型なども関係している
- 5キロの増減は見た目がかなり変わる
- 筋肉が多ければ体重も増えるが体は引き締まって見える
- 3キロの増減は気付かれない可能性が高い
- 丸顔の人は体重の増減が分かりにくい
- 10キロの増減はもう別人、自分でもわかる
- ダイエットの基礎は意識改革から。毎日全身側面をチェックする
- 食事制限だけに頼ったダイエットは危険
- 無理せず見た目を変えたいのなら、レコーディングダイエットとスロージョギングがおすすめ
ダイエットだけではなくスタイル維持するためには、意識改革をすることが大切です。
毎日鏡を見て見た目をチェックし体重を測定して記録することと、適度な運動を続けましょう。
ダイエットの効果が出るには時間がかかるのは当たり前なので、焦りは禁物です!まずは1ヶ月続けてください。
次に2ヶ月で3キロ、3か月で5キロあたりを目標にするといいと思います。
そして、最後に、ダイエットの先輩の私からすこしアドバイス。
【太った自分】を嫌いにならないで、いま【ダイエットを頑張っている自分】を好きになってあげてください。
あれ、ちょっと、偉そうだったかな??ごめんなさい。
では、みなさんが減量に成功することを祈っています。